2足のわらじをはいたねこ

〜千葉在住の猫型ワーキングマザー〜
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コミュニケーションとコンテクスト

コミュニケーションは双方向のやりとりです。片方向では成り立ちません。
ですから,すれ違いや意見の相違が発生するのです。

組織においても同じです。組織のコンテクスト(context/文脈・背景)によって,同じ言葉を発しても捉え方が変わり,意味が変わります。このような背景があり上司と部下のコミュニケーションがうまくいかないとか,教えても理解が悪いなど(送り手の勝手な思い込みですが)関係がギクシャクしてしまうのです。
コミュニケーションは受け手が,コンテクストを理解する必要があります。
すなわち,自分の解釈,自分が理解しているというだけでは,相手に押し付けになってしまうことがあります。コンテクストは,メッセージの中身に加えて,自分(送り手)の表情,声,心情,そのときの状況などを,相手(受け手)がいかに受け止めるかで変わります。

内部監査においても,相手の立場・責任(どの立ち位置で業務のプロセスに携わっているかいるかなど),相手の仕事の理解度などを俯瞰して,常にコミュニケーションの性質を考えながら進めると良いでしょう。
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